経営計画

当社は、2018年度から2020年度までの
3年間の経営計画を策定いたしました。

第17次経営計画[2018年度 ~ 2020年度(3ヶ年)]
第17次経営計画(PDF:1.1 MB)

はじめに

第17次経営計画に向けて

 第17次経営計画においてはこれまでの経営計画の方針を踏まえつつ、安全をはじめとしたすべての目標においてワンランク上を目指し、質の向上に取り組むこととする。

 安全への取り組みについては、重篤な労災や運転事故は減少しつつあるが、重大な事故に繋がりかねない事象は発生している状況であり、「安全最優先の企業風土の定着」に向けて安全に関わる諸施策を経営計画の中心に据えて取り組むこととする。

 鉄道関連工事については、メンテナンス工事に加えて、引き続き「新幹線大規模改修工事」や「新幹線脱線・逸脱防止対策工事」について施工体制を整備しつつ確実に施工する。中央新幹線建設工事についても受注工事を確実に施工するとともに、今後発注されるインフラ工事やガイドウェイ製作工事についても各工事の内容や工事要員の推移を 見ながら受注の検討を進める。

 官公庁工事については、引き続き総合評価方式で優位に受注できるように企業評価点の向上に取り組んで選別受注を進めるとともに、民間工事についても特命受注率を高めるとともに、住宅系・非住宅系の受注バランスにも留意する。
第17次経営計画の期間(2018~2020年度)において予定されている消費税増税や2020年に行われる東京オリンピック・パラリンピック以後の建設環境の変動にも柔軟に対応しつつ、各部門において効率的な要員配置に取り組むとともに、様々な工夫をして省力化を図り、目標数値を確保する。

 併せて、企業の持続的成長を目指すために、中長期的な要員確保に向けた採用計画を継続して実行するとともに、人材育成のための教育等を更に充実させることとする。また、建設業界でも盛んに提言されている「働き方改革」にも継続して取り組むこととし、掲げた具体的な目標を達成することとする。

第17次経営計画の目標

次のとおり、経営目標を定める。

経営目標

経営目標1
安全最優先の企業風土の定着
経営目標2
長期にわたるプロジェクトの確実な施工
経営目標3
バランスのとれたゼネコンとしての総合力の強化
経営目標4
持続的成長を目指す経営基盤の強化

数値目標

経営指標 目標値
重大な労働災害・
鉄道運転事故
ゼロ
受注高 850億円以上
売上高 850億円以上
経常利益率 4.5%

目指す企業像

「安全と技術の名工」
「社員が誇れる企業」

経営目標達成に向けての重点課題

経営目標1.安全最優先の企業風土の定着

  • ・事故を発生させない企業風土の定着

経営目標2.長期にわたるプロジェクトの確実な施工

  • ・新幹線大規模改修工事
  • ・新幹線脱線・逸脱防止対策工事
  • ・中央新幹線建設工事
  • ・その他のプロジェクト

経営目標3.バランスのとれたゼネコンとしての総合力の強化

  • ・官公庁工事の競争力向上
  • ・民間建築工事の採算性向上
  • ・品質向上、技術継承、技術開発の推進
  • ・成長戦略の展開

経営目標4.持続的成長を目指す経営基盤の強化

  • ・中長期的な要員の確保と定着
  • ・人材育成の強化
  • ・効率化の推進
  • ・ワーク・ライフ・バランスの推進
  • ・コンプライアンス教育の実施とリスク管理
  • ・広報・情報開示の充実
  • ・CSR活動とBCP体制の強化
  • ・環境変化に対応した業務執行体制の構築
  • ・連結子会社の事業強化と人材育成

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