ハイブリッド汚水処理装置

高効率の汚水浄化で、水の再利用を実現。

汚泥水を、再利用または放流可能な処理水と産業廃棄物に分離。

産業廃棄物の削減・再利用の促進・適正処理を目的に、名工建設が技術の集積を活かして開発した「ハイブリッド汚水処理装置」。100%産業廃棄物として処理していた汚泥水を独自の技術で分離させ、再利用や放流可能な水と産業廃棄物に分離、廃棄物の量を大幅に削減し、汚水処理にかかるコストを低減させます。

処理装置の柔軟な組み合わせにより、幅広い分野での活用可能です。

用途(例)

  • ・一般商業施設などの雑排水処理
  • ・食品工場等の廃水処理
  • ・建設工事で発生する汚泥水の処理

機能

  • ・水質汚濁防止法に基づく排水基準をクリア
  • ・汚水処理能力:最大30m3/h。(30m3/h以上も開発可能)
  • ・産廃削減率:杭造成工事50~60%、トンネル裏注入工事80~90%(参考値)

4大特長

特徴1

浮遊物質量(SS)5mg /L以下の処理が可能

4段階の処理でSS値を5mg /L以下に処理することで水質汚濁防止法排水基準などをクリアし、環境への負担を低減した施工を実現します。

特徴2

廃棄物量の大幅な軽減が可能

汚泥や汚水をすべて産業廃棄物として処理する場合に比べて処理費用の削減ができます。

特徴3

汚水処理によりコスト低減が可能

処理水は基準値以下で排水できるのみならず、再利用することもできます。

特徴4

高機能・コンパクトで省スペース

コンパクトなシステム構成で簡単に設置でき、最低限の動力で稼働するため処理コストも経済的です。

ハイブリッド汚水処理システムフローチャート

リデュース・リユース・リサイクル推進協議会会長賞を受賞

「ハイブリッド汚水処理装置」は、コンパクトなシステム構成で設置場所を選ばす、一般商業施設や食品工場などの廃水処理、建設工事で発生する汚泥水の処理などに利用が可能。最低限の動力で稼働するため、処理コストも経済的です。
この技術は、平成21年度のリデュース・リユース・リサイクル推進協議会・会長賞を受賞しました。

平成21年度 リデュース・リユース・リサイクル推進協議会
会長賞受賞

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