- ・すべての役員・社員・工事従事者が安全を最優先に行動することを常態化させるため、組織全体で「言える化」「聞ける化」を促進し、風通しの良い環境(組織)を定着させます。
- ・「もっと安全!運動」の推進と思考型安全教育・体感型の安全訓練の充実を図り、一人ひとりがルールや基本動作の本質を理解した上で、自らが考え、気づき、行動できる社員(人)を育成します。
- ・危険の芽を事前に摘み取って事故の発生を未然に防止し、過去の失敗に学んで、事故の再発を確実に防止するための仕組みを強化します。
- ・各現場の実態や実情を的確に把握し、適切な指導・支援が行うことができる機動的な安全管理体制を強化するだけでなく、協力会社に対しても教育資料の展開を行い安全教育を推進します。
高い安全意識を
醸成する取り組み
1. 全員参加による安全文化の確立のための「環境(組織)・人・仕組み」づくり
1:安全に対する考え方、意識を高めるため外部講師によるセミナーを開催
2:現場に潜む危険を洗い出して計画に反映させる現地施工検討会の実施
3:適切な現場パトロールにより、現場施工時の危険箇所を撲滅
2. 総合技術研修センター内に設けられた安全探究ルーム・危険体感ルームを活用した社員研修の実施
全員参加による安全文化確立のため、総合技術研修センター内に安全探究ルーム・危険体感ルームを開設しました。
VRを活用した事故の体感訓練や工具・設備の不備で発生する事故の模擬体験、過去に発生した事象から自分ならどうするかを「考え、学ぶ」ことにより、企業憲章における「安全第一」の意識を醸成して、人名や鉄道の安全を守るための「ルール・基本動作の本質」について深く理解して、現場で実施する力を体得することを目的としています。
安全探究ルーム・危険体感ルームの内容
①安全探究ルーム
- (1) VR体感訓練コーナー
- ・墜落・転落・触車事故をVR 空間で体感
- (2) 過去事象コーナー
- ・過去事象から原因と対策を学び、自分ならどうするかを考える
(1) VR による、足場からの墜落・軌道内工事での触車事故模擬体験
(2) 過去に発生した重大事象をパネル及びデジタルサイネージにて紹介
②危険体感ルーム
- (1) 電動工具による災害体験
- ・ドリル・グラインダー等の電動工具による労働災害を体験
- (2) 設備の不備体感
- ・足場、脚立作業で設備の不備が労働災害に繋がることを体験
(1) 電動ドリル巻き込まれ体験
(2) 足場からの墜落実演